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バリエーション紹介
シラス平板の豊富なバリエーションを紹介します



株式会社ストーンワークス
代表取締役 上中 誠

 セメントとの関わり
昭和43年3月に地元の中学校を卒業、経済的理由で高校へは進めませんでした。16歳で上京し神奈川県川崎市内の工務店へ左官見習いとして入社したのがセメントとの関わりの始まりです。10年間修行し、27歳で大崎町に戻り左官業を始めました。

 都会での勉強
都会は勉強をするには最高の所。でも、一生住もうとは思いませんでした。しかし、この都会での10年間に学んだ職人魂、物を作り上げる喜びとその間の厳しさを十分に、また親以上に教育し育ててくれた師匠には、今でも心から感謝しています。今日までの私の生き方、考え方、人生観全てにおいて基本となっています。 


 ストーンワークス設立
帰郷後、左官業を営む傍ら、人造大理石の製法を独学ではじめ、平成元年左官業を廃業。再度上京して人造大理石の製法を学び、平成2年ストーンワークスを設立しました。
本当にやりたかったことを見つけた気がしました。物を作ることだけがたった1つの取り柄ですから。


 エコ商品開発
時代は輸入石材との競合と公共工事の低迷で年々売上の下がる中、製造業の基本、時代にあった物づくり。危機感は常に持ち続けながらも、ニーズにあった商品こそが会社存続のキーワードと思い、エコ商品開発に着手しました。


 シラスとの出会い
いろいろな素材を研究する中の一つにシラスがありました。しかし、シラスは以前から多くの先人達により既に研究され、工業的な製品化など『夢のまた夢』とまで言われてきました。
エコ商品開発を進めるなか、実用化に向けた物性のデータを依頼した、鹿児島県工業技術センター(工技センター)のシラス研究では第一人者と言われる研究者との出会いがあり、これこそが商品開発の方向を全て変えました。そして、数ヵ月後にはエコ商品はどこかに消えていました。


 サンプルとの闘い
来る日も来る日もシラス製品のサンプル作り。工技センターへサンプルを持ち込むと、センターの研究者の方は深夜までかかって分析され、データが送られてくるのは深夜一時、二時。そのデーターを基に再度サンプルを作り替え、工技センターへ持ち込みと言う、いつ終わるとも知れない日々が八ヶ月経ちました。

 執 念
サンプルとの闘いを続け、ようやく共同出願までこぎつけたとき、お互いやれるだけのことはやった。そんな満足感の中、平成14年を迎えました。今思うと何があそこまでさせたんだろう。
根性、意地、そんな言葉より一言で言い換えれば、『執念』
物作りの執念だったのかもしれません。


 情熱と物作りの職人
シラスの工業的な製品化は今始まったばかりです。多くの先人達が作り上げ、築きあげた貴重な研究資料や努力に敬意を表し、そしてマグマの熱さにも負けない工業技術センターの研究者のシラスにかける情熱。私にとってまた一人、師匠が増えました。
今後も人との出会いを大切にし『物作りの職人』として一生を終えたいと思っています。


 創業・ベンチャー国民フォーラム
 地域発創業事例集〜地域に光る宝を探せ!〜 内メッセージ
火砕流堆積物『シラス』の初の工業製品化に成功した
職人魂と研究者との運命的な出会い。について掲載されている地域発創業事例集 地域に光る宝を探せ!は
こちらです。
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